・開店祝いを贈りたい
・お花をあげたいけど、負担にならないか心配
・被らないお祝いを贈りたい
・日本風の贈り物がしたい
誕生日や退職祝い、開店祝いで胡蝶蘭を贈ることってありますよね。
新しいお店ができると店の前にたくさんお花が並んでいてとても綺麗です。
でもみんなお花を贈る中で、他の贈り物に埋もれてしまいたくない方にはTAKESUMIの祝い竹炭がおすすめです。
目次
TAKESUMIの祝い竹炭とは?
胡蝶蘭の代わりに贈る、水やり不要の竹炭!
お店の開店祝いや退職祝いなどで、胡蝶蘭を贈ることが慣習となっていますが、TAKESUMIの祝い竹炭はそのお花の代わりに竹炭が入った祝い竹炭です。
今まではお花を贈ると贈られた方が水やりなどをしなければなりません。
しかしTAKESUMIの祝い竹炭は、水やり不要で長期間飾ることができるので、忙しい現代にはぴったりの贈り物です。
祝い竹炭は下記のような場面でも活躍します。
・誕生日
・開業祝い
・就任祝い
・結婚祝い
TAKESUMIの祝い竹炭の良いところはまだまだあります。
TAKESUMIの祝い竹炭の良いところ
内閣官房が認証する 「beyond2020 プログラム」として展開!
TAKESUMIの祝い竹炭は内閣官房が認証する「beyond2020プログラム」として展開しています。
2020年以降を見据え、日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーの創出に資する文化プログラムを「beyond2020プログラム」として認証し、ロゴマークを付与することで、オールジャパンで統一感を持って日本全国へ展開していきます。
引用:beyond2020プログラム
要するに2020年に向けて日本文化を発信する内閣官房が認証するプログラムに入っているということです。
TAKESUMIでは、竹炭アートクリエイター南 眞紀が講師を務める 「TAKESUMI×薪まきカフェ 日本の里山を守ろう!」を開催するそうです。
森林保護に貢献!
TAKESUMIの祝い竹炭は森林を侵食する竹を伐採し焼いて作られるため、森林保護に貢献しています。
竹は「竹害」と言って放置された竹が繁殖し、植林された杉やひのきの成長が阻まれるということが起こっています。
竹害については下記外部サイトの記事になりますが、竹害対策の活動をされている方もいます。
このようにTAKESUMIの祝い竹炭を贈ることにより、森林保護に繋がるという贈る人も森林も嬉しい贈り物です。
TAKESUMIの祝い竹炭をいくつかご紹介します。
TAKESUMIの祝い竹炭のご紹介
華あび
白い華と黒い竹炭のコントラストがとても綺麗です。
こちらの「華あび」は、日本の貴重な竹炭と「幸福が飛んでくる」という花言葉の胡蝶蘭を使用し、華浴陽(はなあび)は太陽をあびて大輪の花を咲かせる繁栄の未来への思いを込めているそうです。
>>華あびを購入する華めく
赤い花が印象的な祝い竹炭です。
こちらの「華めく」は、日本の貴重な竹炭と「高貴さ」や「気品」を意味するピンクの花、水引を使用しており、華やかに繁栄の時を刻む願いを込めているそうです。
>>華めくを購入する華あかり
こちらは黄色い花が鮮やかで明るくなります。
こちらの「華あかり」、日本の貴重な竹炭と鮮やかな黄色の花、水引を使用し、新しい環境を明るく照らし、繁栄の願いを込めているそうです。
>>華あかりを購入するまとめ
貰う側が楽なのが嬉しい!
胡蝶蘭のお祝い花は見たことがありますが、祝い竹炭は初めて知ったという方は多いのではないでしょうか?
竹炭の場合、森林保護や水やり不要、消臭効果など、受け取る側が嬉しいと思うちょっとした気遣いが詰まっています。
他の人とは違う本当に喜んで貰える贈り物を探しているなら、TAKESUMIの祝いち竹炭をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
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